中野祐治の「億超え収入」の作り方|事業収入と著作印税のリアル

億を稼ぐ人の考え方の作家で起業家の中野祐治

ある日、メンターがたくさんのお弟子さんの前で「会社はどうやって従業員の給料を決めているか知っているか」と聞いていました。

確かに従業員として働いていると、どうやって給料が決められているかわかりません。

メンターは「フルコミッションやインセンティブで給料を上げることもできるが基本的にはこうして給料は決まっている」と例え話をしてくれました。

橋をかけようと思っている事業家がいるとします。

この事業家は橋をかける労働力が欲しいので、橋をかける労働力を持つ以下の選択肢の中から選ぶことになります。

  1. 動物
  2. 機械
  3. 人間

どの選択肢を選んでも橋をかけるために一生懸命働いてくれます。

しかし酷使しすぎると動物は怪我をしてしまうかもしれないし、機械は壊れてしまうかもしれないし、人間は文句を言うかもしれません。

怪我をしたり壊れたり文句を言い始めると、翌日橋をかけるために一生懸命働けなくなってしまいます。

そのために動物の場合は充分な餌と休息を与えます。

機械の場合は整備をし、ガソリンを与えます。

人間の場合は休息やリフレッシュするための給料を与えます。

つまり給料は翌日以降も元気に働いてもらうために払っていて、メンターはそれを「労働力の再生産コスト」と呼んでいました。

会社は動物や機械や人間が欲しいのではなく、それらが提供する「労働力」だけが欲しいのです。

なので会社は従業員を豊かにするために給料を払っているわけではありません。

従業員が1ヶ月間パフォーマンスを発揮できる分の給料を渡すので、給料をもらって1ヶ月後にはお金が無くなっているのは当たり前です。

豊かになるためには会社のために働くこと以外の選択肢も持ちましょう。

僕のYoutubeでもこの事について話しているのでよかったら見てみてください。

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